教員免許の種類
教員免許には大きく分けて以下のような分類がなされています。
| 学校種 | 職種 | 職階 |
|---|---|---|
| 幼稚園 | 教諭 | 助教諭 |
| 小学校 | 教諭 | 助教諭 |
| 中学校 | 教諭 | 助教諭 |
| 高等学校 | 教諭 | 助教諭 |
| 特別支援学校 | 教諭 (「自立教科教諭」および「自立活動教諭」を含む) |
教諭 |
| (校種区分なし) | 養護教諭 | 養護助教諭 |
| (校種区分なし) | 栄養教諭 | (栄養助教諭という 職種はない) |
さらにこの[教諭]にはそれぞれに必要な免許の種類があります。
[普通免許状]
- 専修免許状
修士学位を有することを基礎資格とする。つまり大学院卒です。
現職教員がランクアップのためとることが多いようです。
- 一種免許状
学士の学位を有することを基礎資格とする。普通の教員免許といえばこれ。
- 二種免許状
短期大学士の学位を有することを基礎資格とする。短大卒。高校の免許にはないです。
基本小学校、幼稚園。
[特別免許状][臨時免許状]
この二つはイレギュラーなもの、それぞれ都道府県のみで有効。
都道府県の教育委員会の教育職員検定に合格すると授与されます。
この試験は難易度が高く、期間も決まっています。
教員免許の改正
教育職員免許法施行法で一般的な普通免許状は、1級免許状と2級免許状に区分されていました。
1989年の法改正によって、専修免許状、一種免許状、二種免許状の3種に改められています。
(ただし、高等学校教諭の免許状については、専修免許状と一種免許状の2種類)
修士卒で高校1級が、大卒で高校2級が取得できました。
つまり高校2級は現在の高校1種に相当します。
●高校1級→専修免許 ●高校2級→高校1種
「教員免許更新制」について
2007年6月改正教育職員免許法成立により、2009年4月1日から教員免許更新制が導入されました
[参考URL]
文部科学省HP 「免許更新制」
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/koushin/index.htm
最初の修了確認期限の確認
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/koushin/003/index.htm


